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「海を飛ぶ夢」を見てきて

まだ、体調が悪いが、忘れないうちにまず「海を飛ぶ夢」の映画について。

始めに感想から言うと・・・。
正直、見て行ってよかったです(^_^)

ストーリは・・・。
事故によって、25歳のときに四肢麻痺になってしまった主人公。
それから、20数年間寝たきりの生活になってしまう。
やがて、尊厳死を望むようになり、そのための裁判を起こす準備を進めていく。
そういう中を、彼や彼を取り巻く人々がユニークに、優しく、そして厳しく描かれている。
ネタバレになるが、尊厳死を認められず、最後に青酸カリを服用して(法に触れないように、複数の人の手によって用意された、コップに入った水に溶かしてある青酸カリを、ストローで口に含んで)死んでいく姿が生々しく、悲しい・・・。

自分は、今、「セックスボランティア」の本を読んでいる。
セックスボランティアでも読んでいてわかったのだが、宗教では人間を救えない部分がある。
それは、性欲であったり、感情であったり、「自分らしさを得るための自由」であったり・・・。
映画のチラシにも、こう書いてある。

「生きる」ために、死にたい。
それは、さよならじゃなく、祝福。
約束しよう。
自由になった魂で、
きっとあなたを抱きしめる。
双方、合い通じるものがあって、ちょうどいい時に、見てきたと思う。

おりしも今日、フランスでは、尊厳死を認める法案が、上院を通過し法律が成立したという。
私自身は、法の整備がきちんとなされているのなら、尊厳死も賛成だ。
感情的には、複雑なものがあるが・・・。
この映画は、決して尊厳死を推奨しているようには思わない。
さまざまな状況に置かれた人々の気持ちが、よく描かれている映画なのだ。
今、福祉が話題に上がることが多い。
人間、誰しも年を取るし、いつ体の自由を奪われるかわからない。
この映画も是非、多くの人に見てもらいたい。
本年度、アカデミー賞外国語映画賞受賞、ゴールデン・グローブ賞最優秀外国語映画賞受賞作品。

この映画を見た後、主催がテレビ東京のせいか、ザガットサーベイの東京のレストランの本(5 Areas-Special Edition)をもらった。
zagat
へ~。
味なことするねぇ。
これは、使えそうだ。
今度どこか食べに行くときに、使わせてもらおう。

本日の買い物は、鶏から揚げ弁当、焼きプリン、ゼリー、うどん、ラーメン、もやしなど。
しばらく、買い物にも行ってなかったからなぁ。
昨日あたりから、咳も出てくるようになった。
映画を見ている間、すごい辛かった。
今日も早く寝よう。

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コメント

みやりん1966さん、いつもコメントありがとうございます。
体調を崩して、生活のリズムも崩れてます(-_-;)
読み返してみると、文章がすこしおかしいですね(いつものことですが)
きつい中、一生懸命書きました(^^ゞ
早く、治したいですねぇ。
お心遣い、うれしいです(^_^)

投稿: としきくん | 2005.04.15 06:24

その体調で、この記事の充実度…
感心しますけど、無理はしないでください。
ほんとに。

投稿: みやりん1966 | 2005.04.14 23:37

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