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ミリオンダラー・ベイビー試写会に行ってきた

ミリオンダラー・ベイビー試写会に行ってきた。
竹橋の科学技術館サイエンスホールに、初めて行った。
自分が行ったときには、まだ少ししか並んでなかった。
話題の映画なのに少ないなぁと思っていたが、開場して上映される頃には、満席になったようだ。
前のほうの真ん中の席をゲット。
いい位置だ。

さて、映画はというと・・・。
見てよかった(^_^)
予想に反して泣ける映画というより、重い映画だ。
目をそむけるようなシーンが何回かあって、生々しい。
モーガン・フリーマンの演技、ナレーションが、とてもいい味を出している。
音楽がいい!
クリント・イーストウッドが、作曲をしているとのことだが、このサントラ欲しいなぁ。
彼の音楽は、シンプルだが哀愁があって好きだ。
そういえば、「許されざる者」のサントラも買ったんだよね~(^^ゞ
ネタバレになってしまうが、この映画の主旨ではないが、安楽死の問題が出てくる。
最近の自分にとっては、前にも述べたように、映画「海を飛ぶ夢」書籍「セックスボランティア」、そして「おじの病気」にと、この種の問題はとてもsensitiveだ。
この映画のことをクリント・イーストウッドは、「これは、シンプルなラブストーリだ」と言っているが。

最近のクリント・イーストウッドが関わった映画は、あまり好きではなかったが、これはお勧めだ。
彼の映画は、ハッピーエンドで終わらないものがいくつかある。
たとえばダーティーハリーシリーズは、同僚が殺されて全体的に重い雰囲気であるし、許されざる者でも、主人公は、最後消えていなくなってしまう・・・。
なにかこう、人生とは辛いものを背負って生きていくのだ、生きるとはかくも大変なのだと、訴えているような感じがする。
彼自身も結婚、離婚を繰り返して70歳を越えた現在、彼の思いも映画に投影しているのか?

そこでこの映画の主人公、フランキーがとった最後の行動とは・・・。
この映画の副題にこうある。
「愛に打たれる・・・」
映画を見れば、この意味がわかると思う。
本年度アカデミー賞作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞受賞作品。

最近の自分は、いろいろと考え込んでしまうことが多い。
今日も帰りの電車の中で、考えてしまった・・・(^_^;)
そんなことをしているうちに、あっという間に着いてしまった。
今は、人生の分岐点なのかなぁ。
それともまだ、過渡期なのかな?
そんな思いを胸に、帰途についた。

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