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「ふしぎな夢」を読んだ

短編小説、とりわけさらに短いショートショートを書くのは、長編小説を書くよりはるかに骨が折れる作業だというようなことを、星新一の本で読んだことがある。
簡単そうに見えて、すごく難しいようだ。
限られた字数の中で、ストーリーがあって、意外性が入っていて、しかも面白くなくてはならない。
これだけショートショートを書く作家は、しばらく現れないだろうな・・・。

再び、図書館から星新一の本を借りてきた。

ふしぎな夢
4101098522星 新一

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中学時代、夜寝る前に星新一の本を読むのが、自分の日課だった。
また、眠れないときなど、この本を読むと自然と眠たくなって、いつの間にか寝てしまっていた。
言わば、子守唄的な本だったし、何よりそれまで熱心に本を読むなんてことは無かったので、そのきっかけを作ってくれた作家なのだ。
それだけ、私に与えた影響は大きいと思う。
これで星新一の本は出尽くしたのかな・・・。
もう、わくわくしながら読むこともなくなってしまうのは、寂しい限りだ・・・。
この本も寝る前に読んだ。
この手の本は、好き嫌いがはっきり別れるだろうけど。
中学時代の淡い思い出を振り返りながら、星新一を偲びたい。

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